甲冑師 熱田 伸道による甲冑制作教室紹介

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 7

  • @大きい赤ピッピ
    @大きい赤ピッピ 9 месяцев назад +2

    始めまして。
    モノ造りの好きな方、歴史の好きな方には堪らないほど幸せな空間ですね。
    自分もかなり前からボール紙の甲冑を作っていましたが、やはり紙ではできることが限られてしまい、行き詰まりを感じておりました。
    やはり金属板で微妙な曲線が出せるのは魅力だと思います。

  • @koshimatsuplusheboru6687
    @koshimatsuplusheboru6687 6 месяцев назад +1

    Спасибо. Очень полезно 😊

  • @甲冑君z
    @甲冑君z 9 месяцев назад +2

    コメ失礼します、
    頭形兜を作りたい場合、大体何回くらいの受講で完成しますか?

  • @atuta.shindou
    @atuta.shindou  9 месяцев назад +1

    ご連絡、ご感想ありがとう😊
    確かに線や膨らみを出すには、紙はむずかしいところがありますね。
    でも、寛政期、1700年の終わりですけど、甲冑の研究家の松平定信(吉宗の孫)は和紙で大鎧を作ったとの記録があります。日本🇯🇵の和紙を使った甲冑制作も面白いんじゃないでしょうか。

  • @atuta.shindou
    @atuta.shindou  9 месяцев назад +2

    ご連絡ありがとう😊
    中日文化センターは月二回ですので、形づくりをするだけでも半年は見てほしいと思います。
    尾張七代の宗春の頭形なら教室の金床でできますが、戦国期のものは、少し技術が必要です。

    • @甲冑君z
      @甲冑君z 9 месяцев назад +1

      古頭形もやはりそのぐらいはかかりますかね...

    • @atuta.shindou
      @atuta.shindou  9 месяцев назад +2

      @@甲冑君z
      そうですね。
      それぐらいのじかんは見て欲しいです。